自分や周りを励ます言葉&Amazonなどで漫画の大人買い&好きな音楽などなど

自分や周りの人を励ます言葉・文章を思いつくままに書いてます。ちなみにただの40過ぎのおっさんです。読んでくれた人がにこって笑ってくれたりすればOKです。もし面白そうだと思ったものがあったら周りの人に言ってみてください。あるといいのですが

大人買いシリーズ 度胸星

 大学生のころにヤングサンデーで読んでました。友達とめっちゃおもしれーってずっと言ってて。

突如現れた宇宙人?生命体?が火星に到着した地球人を地球の科学を超越した力で圧倒していくさまが「本当にこんな生命体がいたら地球滅亡だ」って思っていました。しかもその力の描き方がとにかく秀逸。次元を超越している感じがをわかりやすく描かれていました。

先の展開が全く読めなくて、本当に楽しみだったのにヤングサンデーの廃刊?にともなって突如終了。もう一度連載再開熱望します。

 

くそ暑い

今日も今日とて仕事でちょっとした嫌なことがあったけどサウナスーツ着て夜走ったら頭ん中真っ白。

昼間から夜走ったら大汗かいてすっきりするだろうなあと楽しみで仕方がなかったっす。

自分の気持ちをリセットする方法をとりあえず一個持っているって重要だなと改めて感じる。

雨だらけ

雨だらけでちょっと憂鬱な感じですが、何がさみしいって夜のジョギングができないこと&できても夜が暑くないことです。

涼しいのは良さそうな感じに聞こえますが、私の場合はサウナスーツでくそ暑い中走って頭の中を空っぽにしたいので。

暑いほうがいいんです。早く晴れてくれ。

花の慶次

小学生時代にジャンプで読んでました。

時々登場するちょっとエッチなシーンにドキドキしながら。

大人になり大人買いで一気に読んで懐かしさにふけり、「そういえば原作があったな」と思って調べて購入。

漫画では慶次とおまつ様はエッ〇してなかったはずですが、原作ではしちゃってました。

原作のほうが登場人物が少ないせいか、さらっと読めます。漫画のほうが登場人物同士の関係を濃密に書いているので面白いと思います。

ぜひ読み比べて見てほしいです。

 

 

一夢庵風流記 (集英社文庫)

一夢庵風流記 (集英社文庫)

  • 作者:隆 慶一郎
  • 発売日: 1992/12/15
  • メディア: 文庫
 

 

サウナスーツを着て夏の夜を爆走(ジョギング)

仕事で憂鬱になっても、一気に気持ちを晴らす方法。

仕事が終わって家に着いたら、即ジャージを着て、サウナスーツを着て、タオルを持ったら懐中電灯を持って一気に駆け出す(ちなみに家に着くのは深夜です)。

ポイントは家に着いたら一休みしないこと。

一息入れちゃうと「行くぞ」って気がなえる(経験談)。

1キロ走った辺りから、汗が滝のように。

3キロほど走って家につくと、とんでもないことになってます。

このころには頭ん中真っ白。嫌なことなどきれいさっぱり忘れてます。

走っている途中に汗と一緒に嫌なことも流れてるんだと思います。

夏のサウナスーツジョギングはやばい。走るのが夜なんで気温はそんなでもないのですが。それでもやばいです。

昼間暑いと「これは夜も暑いな」ってワクワクしている自分がいます。